後発医薬品という選択

寝ている猫

人間やペットが体調を悪くした時、または悪くなる前の予防として服用する「くすり」ですが、薬には大きく2つの種類があります。
1つ目は先発医薬品と呼ばれるもの、2つ目は後発医薬品と呼ばれるものです。
先発医薬品というのは製薬会社が研究を重ねて作り出した医薬品です。こうした医薬品というのは、20~25年ほど独占して製造や販売を行なうことができます。そのため、必然的に多くの患者さんが使用することとなり、その効果を実証できます。
そして、後発医薬品というのは、先発医薬品の特許が切れた後に開発された医薬品のことです。極秘にされていた製造方法や成分などが公開されますので、先発医薬品と同じ成分や効能の医薬品を製造することができるのです。そのため、おくすりの名前は違いますが、効果は全く同じということです。後発医薬品にも幾つか種類がありますが、基本的に効果は同じなのでどれを選んでも問題無いでしょう。また、後発医薬品というのはジェネリック医薬品と呼ばれることもあります。

ペットのおくすりにも後発医薬品はあります。今までのくすりと同じ効果があり、さらに安く手に入れることが可能なので、多くの人が選んでいます。
名前が違うことで、ためらっていた…そんな人は次から後発医薬品にしてみてはいかがでしょうか。
少しでもペットのくすりの費用を抑えることができれば、その分おもちゃやおやつを買ってあげることができますし、ペットもその方が喜ぶことでしょう。賢くくすりを手に入れて、毎日健康に過ごしましょう。